多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、継続費の全体計画が示されているが、完成目標、供用開始はいつ頃を想定しているかという質疑に対しては、当初4年後をめどに令和9年1月を想定していたものの、基本構想を固めていくのは来年度を想定しており、供用開始はもう少し遅れる可能性もあると考えているとの答弁がありました。 以上が質疑における主な内容でした。 次に、自由討議について御報告いたします。
また、継続費の全体計画が示されているが、完成目標、供用開始はいつ頃を想定しているかという質疑に対しては、当初4年後をめどに令和9年1月を想定していたものの、基本構想を固めていくのは来年度を想定しており、供用開始はもう少し遅れる可能性もあると考えているとの答弁がありました。 以上が質疑における主な内容でした。 次に、自由討議について御報告いたします。
今年の4月に供用開始されました土岐多治見北部連絡道路、この道路を活用することによりまして、一部の交通分散が可能であるというふうに考えております。 次に、(仮称)平和太平線の進捗状況でございます。現在、岐阜県におきまして事業実施に向けました課題の整理を行っていただいております。
駅南市街地再開発事業34.6億円、食育センター完成、そして供用開始17.2億円、若松町交差点改良事業 2.4億円など、令和3年度も事業を着実に、実行、実現を行ってきました。 財政判断指数は、全ての指標が改善し目標値を達成しました。令和4年度以後、積極的な財政運営を実施するための地盤が強固になってきたと認識しています。 次に、条例関係です。
そこで、まず、今予定しておる令和8年度に供用開始したいという部分。それはお気持ちとして4年後、それぐらいまでにはと私も思いますよ。
施行日につきましては、規則に委任をする、供用開始日が確定した段階で定めるということにしております。 次に、4号冊7ページをお開きください。 議第67号 多治見市職員による公益通報に関する条例の一部を改正するについてでございます。
本施設は、まち歩きの楽しさを高めるための利便性や回遊性の向上、滞在時間の延長などによる中心市街地の活性化を図ることを目的としており、供用開始後、多くの市民及び観光客の皆様に御利用をいただいているところでございます。 次に、高山市移住コーディネーター飛騨高山暮らし案内人につきまして御報告をいたします。
駅北地区に関しましては、瑞浪駅周辺に人が集まる引き金となる施設を目指しており、令和5年度の整備着手に向けた検討や、地権者説明・関係機関協議を行い、令和10年度の供用開始を目指しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) 承知しました。
◎産業経済部長(武藤好人君) 供用開始しました令和3年3月19日から令和4年1月31日までの来館者数は5万1,300人でございます。また、多目的ホールについては貸館での利用実績が137回、これによる利用人数が約1万3,000人となっております。
なお、この条例の施行期日は、施設を供用開始する令和4年4月11日としております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中筬博之君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) まず、その公共施設の移管ができるのかどうか、供用開始したところから移管を速やかに受けていいという立て付けになっているわけですが、今の状態を見ますと、資料として配布していませんが、手元に写真があり、その陶都中学校の裏では、ちょうど2メートルぐらいの位置、だから海抜 130メートル前後のところ、横に数十メートル間知ブロックが割れていて、それが横1面の線になって
東山西田原線は、肥田瀬島幹線までの間が供用開始されていますが、さらに南側の国道248号までの間の約1.2キロメートルは、先ほど議員が御指摘されたとおり、津保川を渡河する橋りょうを架ける必要があるなど多額の予算が必要となることから、現在具体的な計画の見通しは立っておりません。
来年4月には、かに木曽川左岸公園が供用開始になるということで、この木曽川、それから木曽川渡し場遊歩道を含めたロケーションであったり、新たにできるグラウンド、それから芝生広場、遊具があることで楽しめるスポットとしてこの公園一帯には大きな人の流れが生まれてくると考えられます。
土田地内のかに木曽川左岸公園の供用開始に伴い、同公園内の多目的グラウンドを指定管理者が管理する体育施設とするため、改正するものです。 改正内容は、第2条において体育施設に「かに木曽川左岸公園グラウンド」を追加し、同グラウンドの位置を追加するもの。 別表第1において、体育施設に「かに木曽川左岸公園グラウンド」を追加し、同グラウンドの使用区分及び利用料金を規定するものです。
次に、認第7号 令和2年度瑞浪市下水道事業会計決算の認定について、貸借対照表の有形固定資産の建設仮勘定が、昨年と比較して1億2,300万円ほど増額している原因は何かとの問いに対し、建設仮勘定は、工事を行ったが供用開始されていない資産、また、繰越事業で供用開始できていない資産である。
また、大分見えてきましたので、供用開始の見込みというのは見えているのではないかというふうに推測するんですが、その点のこともお伺いしておきます。 ○議長(中筬博之君) 村田建設部長。 〔建設部長村田久之君登壇〕 ◎建設部長(村田久之君) それでは、現在事業中の高山インターチェンジから、仮称丹生川インターチェンジまでの区間の進捗状況について御説明を申し上げます。
可児駅前線の供用開始に伴う押しボタン式横断歩道の撤去までに、学校から児童へ指導を行うとともに保護者への連絡を行います。 可児駅前線の開通に伴い、交通量が増え、信号機の位置や優先道路が変わるなど、車の流れが大きく変わることが予想されます。この地域の子供たちには、学校を通じ、より一層交通安全意識を高めるよう促したいと考えております。
施設につきましては、供用開始後20年が過ぎておりますが、日常点検を行い、現状維持に努めております。 収益の増加は見込めませんが、今後も施設の延命化に努め、持続的で安定した農業集落排水サービスの提供に取り組んでまいります。 次に、議第64号 令和2年度多治見市農業集落排水事業会計利益の処分についてです。 1号冊の24ページ、8号冊の5ページを御覧ください。
「工事全体のスケジュールは」との質疑に、「初めに、新庁舎高層棟供用開始の9月21日から10月8日にかけて現庁舎の仮囲い、作業用の足場設置を行う予定で、その後、公用車車庫やポンプ小屋などの撤去や外構工作物の撤去、本庁舎の内部撤去作業などを令和4年2月上旬頃にかけて行う予定。
◎管財課長(野々垣安記君) 工事の全体的なスケジュールにつきましては、まず初めに、新庁舎高層棟供用開始の9月21日から10月8日にかけまして、現庁舎の仮囲い、並びに作業用の足場設置を行う予定でございます。
その上には既に市長も令和6年の供用開始とおっしゃっていましたが、これに基づいてどういう方向で進められるのかお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(柴田雅也君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) ここの中に、ゼロ番、一丁目一番地として絶対必要なもの。市民に言わなきゃいけないのは、東海・東南海沖地震が起きる確率は非常に高いですよと。